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2025年9月9日
Slackline Researchに人気ギアが10月初旬に再入荷。Pharaoh、Jelly PRO、Mantra MK4、Green、Curtain Rod、Samson Tenexなど、多数のウェビングやパーツが揃います。
2025年7月1日
『イッテQ!』イモトさんが王子ヶ岳でハイラインに挑戦。新スポットの開拓から本番成功まで、舞台裏を完全レポート!
2025年4月24日
足裏感覚を大切にするあなたへ。プロスラックライナーとして活動してきた筆者が出会った「Vivobarefoot(ビボベアフット)」。足本来の機能を取り戻すシューズとの出会いが、バランス感覚や日常の感覚をどう変えたのか。裸足感覚と保護性能を兼ね備えた一足の魅力を、実体験とともにレビュー。
2025年8月31日
バックアップは本当に命を守れるのか?トリックラインとロングラインの実験データを交え、危険な方法と安全な方法を徹底解説。おすすめのロープ・スリングも紹介します。
「ツリープロテクター(養生)は本当に必要?」という質問をよく受けます。結論から言うと絶対に必要です。樹木と道具を守り、公園などで安心して設置するための必須アイテム。この記事では必要な理由と、当ショップで扱うおすすめ製品を紹介します。
スラックラインの寿命や交換時期は「製造からの年数」ではなく「使用環境や設置日数」で決まります。本記事では、ISA推奨の目安や寿命を縮める要因、点検・メンテナンス方法、破棄の判断基準までわかりやすく解説します。
「スラックラインは太い方が歩きやすい」と思っていませんか?実は逆で、細いラインの方が歩きやすいんです。本記事ではその理由を3つ解説し、初心者におすすめの幅や選び方を紹介します。
スラックラインの「テンション(張力)」は、安全性にも直結する重要なポイントです。本記事では、正確に測るための張力計から、初心者でも使える計算式、さらにISA公式の無料計算ツールまでわかりやすく解説します。
スラックラインを始めるなら、最初の道具選びが超重要!プロが初心者に本気でおすすめする、失敗しないスラックラインセットを目的別に紹介します。
2025年10月7日
倉敷市民スポーツフェスでスラックライン体験。10/5(日)玉島の森、参加無料・初心者歓迎。終了後に同URLで開催レポート公開。
2025年9月27日
令和6年10月12日、井原市ふれあいセンターで親子スラックライン体験を開催しました。2回目の開催となり、リピーターも初参加の方も安全に楽しく挑戦!
2025年9月6日
10/19(日)総社市スポーツセンターで開催の「そうじゃわくわくフェスティバル2025」にスラックライン体験ブースが登場。幼児〜大人まで参加OK(小4以下は保護者同伴)。申込は9/1〜9/30、参加無料。
2025年8月20日
矢掛なかよし児童クラブで学童向けスラックライン講習を実施。1–4年生計50名が45分×2コマで体験。設置高15–20cmと見守りで、マット無しでも安全に楽しめました。
2025年7月10日
Slackline Researchが出演・主催したスラックラインイベントの実績と、今後の予定をまとめた一覧です。全国各地での活動履歴を随時更新中。
2025年7月2日
千葉ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムで、スラックラインパフォーマンスを披露します!今年で3回目となる人気企画「NIGHT SLACKLINE SHOW」も試合終了後に開催予定。細いライン上で繰り広げられるアクロバティックな演技をぜひお楽しみください。
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