KOI OKAZAWA
日本人女性初、ワールドカップ王者。
バレエと昇華する、唯一無二の表現。
2008年9月17日生まれ。スラックライン歴8年。
8歳からバレエとスラックラインを同時に始め、その二つを融合させた独自のスタイルを確立。わずか14歳でドイツ開催のスラックラインワールドカップを制し、日本人女性初の世界チャンピオンの座に輝く。
現在は作新学院トップ英進部で学業と両立しながら、トップアスリート・インフルエンサーとして活動中。
私のパフォーマンスの原点は、8歳から続けているバレエにあります。わずか5cmのライン上での激しいトリックの中にも、バレエで培った指先・足先まで意識した所作や、柔軟性を織り交ぜることで、「競技」を超えた「芸術」のようなパフォーマンスを目指しています。
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