Facebook Instagram Pinterest Snapchat TikTok Tumblr Vimeo X YouTube

📦 全国送料一律800円/¥22,000以上で送料無料!🗓️ 7/10〜14はイベント出張のため発送休止

AMBASSADORS

現在、Slackline Research のアンバサダー(プロチーム)は、日本のスラックラインシーンを牽引する存在として活動しています。技術・実績ともにトップレベルのアスリートたちが在籍し、スポーツとしてのスラックラインの魅力と、「挑戦することの面白さ」を伝えています。彼らは全国各地でパフォーマンスや指導を行い、スラックライン文化の普及と発展に貢献しています。

大杉 徹(Toru "Gappai" Osugi)

Slackline Research オーナー|Slacktivity Japan ディレクター|Vivobarefoot アンバサダー2009年にスラックラインを始め、2013年に日本人初のワールドカップ優勝。普及活動や道具開発、教材制作に尽力し、文化としてのスラックラインを広めてきた第一人者。スラックアンカー開発者。身体と心の“内なる冒険”を提唱している。

加藤木 友香(Yuka Katogi)

Slacktivity Japan アンバサダー|FTPピラティス認定インストラクター日本オープンスラックライン選手権・初代女子王者であり、日本女子ロングライン記録保持者(126m)。2008年からスラックラインの普及活動に尽力し、怪我を乗り越えてピラティスと融合した独自のフィットネスを展開。現在はハイラインフリースタイルにも挑戦し、多方面で活躍中。

阿部 正樹(Masaki Abe)

Slacktivity Japan アンバサダー|ハイライン日本記録保持者(350m)。2013年にスラックラインを始め、ロングラインやハイラインの分野で数々の実績を残すトップウォーカー。仲間と支え合いながら挑戦を続け、JSFEDロングラインコンテストでも優勝多数。努力と協調を大切にし、常に進化を続けている。

河村 潤(Jun Kawamura)

Slacktivity Japan アンバサダー|ロデオフリースタイル新世代パフォーマー。2018年にスラックラインを始め、独自のトリックやコンボを次々に開発。倉庫での創作を通じて、ロデオラインやパークラインに適した表現スタイルを確立。新たな技の探求を続け、シーンに革新をもたらしている。

木谷 潔(Kiyoshi Kitani)

Slacktivity Japan アンバサダー|Slackaholix リーダー。2016年にスラックラインと出会い、ロングラインやハイラインの設置・開拓に力を注ぐ。長距離ウォークを得意とし、挑戦を通じてその魅力を発信。現在はチームを牽引しながら、日本各地でスラックラインの可能性を広げている。

小林 英雄(Hideo Kobayashi)

Slacktivity Japan アンバサダー|スラックライン×アートの探求者。2015年にスラックラインを始め、ロングラインやハイラインに挑戦。現在はハイライン上での目隠し歩行や楽器演奏など、アーティスティックな表現を追求。スラックラインを通じて感動を届けることを目指している。

林 英雄(Hideo Hayashi)

Slacktivity Japan アンバサダー|栗東スラックラインクラブ代表。忍者修行からスラックラインに出会い、2014年にクラブを設立。普及活動に尽力し、日本最大級の常設パーク「you空感」を2022年に開設。ハイラインやイベントにも積極的に取り組み、地域から全国へスラックラインの魅力を発信中。

山崎 楓一(Kai Yamazaki)

Slacktivity Japan アンバサダー|Royal Caribbean パフォーマー。2019年にスラックラインを始め、Feet Trickを武器に国内外で活躍。全日本選手権&Jeep Real Games優勝の実力者。現在は世界最大級のクルーズ船「Symphony of the Seas」でスラックラインショーを披露中。

櫻井 真一(Shinichi Sakurai)

Slacktivity Japan アンバサダー|元自衛官・現役看護師。家族をきっかけにスラックラインを始め、ロデオラインの魅力に惹かれて練習を重ねる。地域での体験会やイベントで普及活動を行いながら、ロデオトリックの技術向上にも情熱を注いでいる。

中西 竜太 (RYUTA NAKANISHI)

Slacktivity Japan アンバサダー|2010年にスラックラインに出会い、ロングラインやロデオラインなど多様なスタイルを探求。8年のブランクを経て2020年に活動を再開し、歩き方や姿勢を追求する独自スタイルを確立。ハイライン350m (日本記録)ブラインドハイライン140m (日本記録)ウォーターライン120m(日本記録)スピードハイラインでも実績多数。美しく歩くことに情熱を注ぎ、探求を続けている。

伊藤 大志(TAISHI ITO)

Slacktivity Japan アンバサダー|トリックラインを経てハイラインの世界へ。国内外で豊富な経験を積み、スイスやアメリカでもハイラインを実践。2022年TWISTED Highline Freestyle Contest優勝。スラックラインを通じて人とつながる楽しさを広めている。