空中に張られた、わずか数センチのベルト。 スラックラインは、あなたの動きとメンタルをそのまま映し出す「増幅装置」です。
わずかな重心のズレが、大きな揺れとなる。 心の乱れが、ラインの振動として伝わる。
ただバランスをとるだけではありません。 ラインからのフィードバックを感じ、自分自身の「真ん中(重心)」を見つけ出す作業。その過程で、眠っていた感覚が呼び覚まされ、極限の集中状態(フロー)へと入っていきます。
スラックラインの起源は、1980年代の米国ヨセミテ国立公園。クライマーたちの休息の遊びから始まりました。
その後、欧米を中心に急速に進化。弾んで回るトリックライン、遥か上空を渡るハイラインなど、エクストリームスポーツとして確立されました。
2013年、その歴史に一人の日本人が名を刻みます。 日本人初のワールドカップチャンピオン、大杉徹(Gappai)。
世界を知り、最前線で戦い続けた彼が、その技術と安全哲学を日本に根付かせるために設立したのが「Slackline Research」です。 単なる遊び道具ではなく、文化としてのスラックラインを、ここから発信し続けています。
初心者に最適なギアセット。
「全て」が、ここにある。
全国で体験会やイベント依頼。
弾む、回る、アクロバット。
長距離を歩く、自分との対話。
緩んだラインで波乗りのような浮遊感。
ポーズの中で、自らの重心を探す。
水上で楽しむ夏のアクティビティ。
砂浜で安全に、開放的に。
全ての技術が集約された到達点。世界標準の安全管理で挑む、空を歩く冒険へ。
まずは動画で全体の流れを確認してください。
初心者におすすめの「間違いのないセット」と、こだわりのギア選びについて。
SRのおすすめセット監修・執筆
本人初のスラックライン世界チャンピオン(2013年ワールドカップ優勝)。
日本のスラックラインシーンを黎明期から牽引してきたパイオニアであり、数々のハイライン日本記録を保持する実力者。
「スラックラインは単なる遊具ではなく、身体と精神を磨く道具」という信念のもと、現在はSlackline Research代表として、ギア開発、安全啓蒙、コミュニティ構築に尽力している。
世界は、一本のラインで面白くなる。
準備はもう整っています。あとは、あなたが踏み出すだけ。