スラックラインリサーチでは様々なスタイルのパフォーマンスを行うことができますが、最近はトリックラインよりもハイラインのパフォーマンス依頼が増えてきました。
ハイラインとは高所で行われるスラックラインのことで、一般的には10メートル以上の場所で行われます。「高所?危ない!」と思われるかもしれませんが、使用する器具はISA(国際スラックライン協会認定)の器具を使用し、設置も万が一に備えて何重にもバックアップが施されています。
また、設置やパフォーマンスに関しても、パイオニアである大杉徹(おおすぎ とおる)が担当します。大杉徹は「世界の果てまでイッテQ!」をはじめ、数多くのテレビ番組やイベントでハイラインの設置や指導を行なってきた実績があります。
コロナ禍で観覧型のイベントが好まれる中、空中のデッドスペースを活かすことができるので、イベントの場所を取りません。これはかなりのメリットではないでしょうか?
日本でもまだ珍しい、スラックラインのハイラインイベント。ご依頼、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
福岡県北九州市小倉にあるチャチャタウン小倉にて
体育館等の室内でも実施可能
商業施設、ブランチ北長瀬、ブランチ大津京などでの実績もあり