2020年8月9日放送のジャンクスポーツに出演します。
スラックラインのトリックライン(エアリアル系)をジャンクスポーツ風にアレンジしたジャンクスラックラインの収録のため東京へ。
わたくし、大杉徹と天才キッズ中村リクトとが勝負します!(天才キッズがレジェンドをボコボコにして吊し上げる企画です。)
ボコボコにされるのか、、するのか!? 放送をお楽しみに。
コロナ渦中ですが、最善を尽くして東京へ行ってきました。
新幹線はガラガラ。(横1列につき1人くらい)
品川からフジテレビはタクシーで。(うつるとしたらここ、運転手さんと密)
フジテレビは入退には体温チェック、消毒、マスク必須。(結構厳重)
どこも寄り道もしてないです。(普段も寄り道しません!)
なのに帰ったら、バイキン扱い!!
今は帰ってきて1週間以上経ちますが症状は無いです。(大丈夫でしょう)
今回は設置から、出演まで担当させてもらいました。
我ながら世界1の設置技術でいい感じでスラックラインが設置できました。
しかし、スタジオの関係でフレーム間15mと短く、固めのライン。
ラインが短いと衝撃が腰にきます。
本来、バットバウンス(お尻で跳ねる技)などは 20m以上を推奨しています。(特に大人は体重が重いので)
収録は、腰の保護と体力温存の為、ぶっつけ本番。
身体は動くけど、体力はごまかせない。(昔は休憩無しで無限に乗れてたのになぁ)
それに比べてリクト君は元気いっぱい!(12歳らしい)
撮影は流れる様に進行して、あっという間に終了。(ヤラセで良いのに、なんで一発撮影なん!何回かやらせてくれ。笑)
という感じで、怪我などもなく無事終了!
トリックライン系はテレビでよく扱われるけど、ハイライン系はまだ少ない。(コロナなかったら、ハイラインの依頼ですごいやつ何個かあったんだけどなー。依頼お待ちしてます)